ゲーム作り

自分でも、1つちゃんとした形にできんもんかといつも思う。
構想はあってもどんどん広大な感じになってしまうのが悪い癖だ。
力量に比べて目標が高すぎるので、途中でゴールが全く見えなくなってしまう。
ひとつひとつ小さな階段を設けてみるも、その小さな階段さえ上るのをやめてしまう。
意欲が低下している時に階段に躓くとそれが致命的となる。


今思えば、楽しむのが目的でゲーム作りは手段だった。
それがゲーム作りが目的となったのが自分には合わなかったのだろう。


そうか・・・気楽に行こう。


ぐーたらまったりが一番だ。